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広島大学大学院社会科学研究科附属地域経済システム研究センター

これからの国土空間利用と地方

 2011 年3 月11 日の東日本大震災と巨大津波、さらに原子力発電所の事故は、私たちの生活や生産活動に 多大かつ深刻な影響を及ぼしています。私たちは、この未曾有の災害から何を学ぶか──。ドイツの事例を も参考にしながら、これからの国土空間利用と地方分権のあり方を議論してみたいと思います(プログラム:[PDF版])。
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  • 期 日 ・ 会 場
    2011年12月2日(金) 13:30〜17:30  メルパルクひろしま
  • 主 催
       地域経済研究推進協議会
       中国地域シンクタンク協議会
       地方シンクタンク協議会中国・四国ブロック
       広島大学域経済システム研究センター
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  • 13:00 受付開始
  • 13:30 開会
  • 13:40〜14:50 基調講演1
    日本の地域システムの変革期−大震災が気付かせた集中のリスクに向き合う−
      ◆講師:瀬田史彦氏/大阪市立大学准教授
  • 14:50〜16:00  基調講演2
    一極集中と地方分散−日本とドイツの比較−
      ◆講師:ゲオルグ・K.ロエル(Georg K. Loer)氏/NRWジャパン代表取締役社長
  • 会場の様子
    院長写真








  • 16:00〜16:10 小休憩
  • 16:10〜17:20 意見交換
    進行:伊藤敏安/広島大学地域経済システム研究センター教授
  • 17:30  閉会